DHA: あなたの摂取量は十分ですか?

毎朝のことを思い出してみてください。

朝、なかなか起きない子供を起こし、健康に気をつかった食事を用意する。それから、自分の分の食事を取る。大忙しだけど、朝ごはんの大切さを考えると、手は抜けないのでがんばる。栄養のことをよく考える皆さんは、他の人たちよりもより一層忙しい朝を過ごしているでしょう。朝だけでなく、もちろん夕食のことも考えているでしょうし、できる限り多くの野菜を選ぶようにし、糖質を制限し、1食を正しい量にしようと懸命に努力しているはずです。

1日3食でコントロールするのは非常に難しいと感じませんか?

栄養素に関するニュースを読むと、「オメガ-3が健康に良い」ということも目に入ると思います…その通りです!けれども、あなたのオメガ-3、特にDHAと称される重要なオメガ-3の摂取量は、はたして十分でしょうか?

オメガ-3は、食品から摂取することが、絶対に必要です。なので、「“必須”脂肪酸」という呼び名がるけられているのです。「普段から取ることが大切!」と言われます。では、本当に取れているか、ということを考えたことがありますか?実は、多くの人が食事によって十分なオメガ-3を摂取していないと言われています。DHAは脳、目および、心臓の健康のために不可欠であり、記憶力と認知能力までもサポートする役割を果たしているという研究があり、そのような可能性があります!

つまり、あなたも十分なDHAを摂取していない可能性があるのです。なぜでしょうか?その理由はあなたが食べる、もしくは食べようとしない食物の選び方に原因がある可能性があります。ひとつの大きな原因は、食の欧米化です。選び方に気をつけているとは思いますが、昔と比べ、食べられる魚の量が減っていることが分かっていますし、魚の値上げも気になります。「あら、お魚、ちょっと高いわね」ということも経験があるのでは、ないですか。DHAの最もよく知られている給源は脂肪分の多い魚で、その理由は魚が食べているエサにあります。魚の食べているものの、自然界でのつながりを食物連鎖といいますが、魚の食物連鎖中にはDHAの豊富な天然給源である微細藻類が含まれています。微細藻類を食する人は、あまりいません!ですから、脂肪分の多い魚も、DHAは他の生物から取っているのですね。

また、多くの人々がDHAを取ろうとして亜麻仁もしくは、亜麻仁油に頼っている可能性もあります。どうですか?しかし、一般的な通念とはうらはらに、亜麻仁油にDHAは含まれていません。亜麻仁油はオメガ-3を含んでいますが、オメガ-3 =(イコール) DHAではないんです。亜麻仁油が豊富に含むオメガ-3はALA(アルファリノレン酸)で、DHAではありません。

この時点で、「ちょっと待てよ、自分は実際にどれぐらいのDHAを摂取しているのだろう?」と疑問がわいてきましたか。もし、そうならDHAについて確認し、次にどうやって取るかを考えましょう。ご自分が十分なDHAを摂取できるようにするためにはどの食材を定期的に摂取すべく食生活に加えるかを考えてみましょう。たとえば、1週間の中で天然の魚を料理したものを、また、軽い昼食用にイワシと数種の野菜を炒めたものを作り置きするのもひとつです。もしかしたら、DHA入りの食品を探して使ってみるのも手。

「ちょっとめんどうだな」と思う場合は、ボタニカルDHAのサプリメントを使うことも考えてはどうでしょうか。ボタニカルDHAは藻類そのものから直接抽出される地球環境に優しい給源です。海外ではベジタリアンにも使われています。さて、あなたは十分にDHAを摂取していますか?摂取できていれば、それは素晴らしいことです!摂取できていない場合は、健康のために変えていきましょう! !